Ryu-te D.oil〈リューテ　ディーオイル〉　105ml

Ryu-te D.oil はサロンワークの中から生まれました。
インド発祥の世界三大伝統医学「アーユルヴェーダ」の概念を元に開発したデトックス＆スリミングオイルです。

天然成分にこだわり、植物エキスとピュアな精油を贅沢にベストなバランスで配合しました。
トウキ根エキス・マンマロクエキス・グレープフルーツなど、強力なデトックス効果のある希少な成分を贅沢に配合し、身体の老廃物の排出を促します。

精油の香りと天然の色素で美しく淡いピンク色に染まったオイルは、あなたの中の華やかさを一層引き出してくれることでしょう。
サロンでのオイルトリートメントや、ご自宅でのケアにご使用ください。

製品概要：リューテディーオイル〈マッサージ用オイル〉


【アーユルヴェーダとは】
アーユルヴェーダは、サンスクリット語のアーユス（Ayus／生命）とヴェーダ（Veda／科学）を組み合わせた「生命科学」という意味で、5000年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療です。
「人間の体は、自然のエネルギーから構成されている」という考え方が特徴で、そのエネルギーを「ドーシャ」と呼びます。ドーシャとは、「不純なもの」「病素」という意味もあり、私たちの体に起こる様々な現象や体調の変化に関係しています。アーユルヴェーダでは、この「ドーシャ」のバランスが取れている状態を健康と定義していて、そのバランスが崩れると健康が損なわれるとされています。
私たちの体を構成するドーシャには、「ヴァータ（風）・ピッタ（火）・カパ（水）」の3つのエネルギーがある、と考えられています。この3つのバランスが取れている状態がベストですが、体調の変化や心身の状態、個人の性質によって差が出てくることもあります。

ドーシャの考え方から体を理解して、「アヴィヤンガ」と呼ばれるオイルマッサージで過剰なドーシャを溶かして流し、バランスを整え、健康な状態を目指します。
オイルマッサージではドーシャを整えるだけでなく、体内の浄化・バランスの調整・デトックスを行います。

成分：
トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル・シア脂・マカデミア種子油・アーモンド油・アボカド油・アルガニアスピノサ油・カニナバラ果実油・コメ胚芽油・シア脂油・月見草油・ツバキ種子油・バオバブ種子油・ブドウ種子油・ヘーゼルナッツ種子油・ホホバ種子油・メドウファーム油・マンマロク果実エキス・ウンシュウミカン果皮エキス・トウキ根エキス・ツボクサエキス・シコニン・ムラサキ根エキス・ボスウェリアセラタエキス・トコフェロール（ビタミンE）・酢酸トコフェロール・ジパルミチン酸アスコルビル・パルミチン酸アスコルビル・BG・エタノール・水・エチルヘキシルグリセリン・カプリル酸グリセリル・オレンジ油・ベルガモット果皮油・グレープフルーツ果皮油・レモン果皮油・ニオイテンジクアオイ花油・ローズマリー葉油